久保さんが焼き鳥タレ派(ぼんじりだけかもしれない)という衝撃の事実が明かされた今回、久保さんファンの塩派とタレ派の間で血で血を洗う抗争が起こるかもしれないですね！
僕はどちらでもおいしくいただきますが、日本酒大好きマンで塩をツマミに飲んだりもするのでもっぱら塩派であります。

それはさておき、今回は上村さんがゲストでした。
2回目のゲストでしたがユリカ先生の攻略を心得ていたりとなかなかの力を見せつけてもらいました。
ほめまくられタジタジになるユリカ先生は貴重なので、今回はかなり成分が補充できました。

来週の放送はesports特集で残念ながら久保さんはお休みらしいですが、今から新年1発目のゲストが誰なのか番組表をチェックしながらたのしみに待っていようと思います。

今年も楽しい放送をありがとうございました。
来年もまた楽しい放送をよろしくお願いいたします。

1月放送開始の、ダーリン・イン・ザ・フランキスから上村裕翔さんをゲストに迎えての回ということで…気付けばもう早いもので、2018年開始のアニメ特集をする時期になったのですね。

思い返してみると2017年、番組絡みでも色々な事がありました。
AJでのスペシャルステージ、放送100回突破、公開収録等々…そして、番組内でもライブコーナーをしたり、久保哀楽が始まったり、直近ではお絵かきが電子化されたりと、ある意味で挑戦の年でもあったのかと思います。
新しいサービスやメディアがどんどん出てくる現代。まずやってみるという事も重要な要素だと思います。
久保さんは"場"を設ければ、多少荒くてもパフォーマンスを発揮する…むしろ多少粗いくらいの方が面白かったりもするので、厳しすぎず甘やかしすぎず、フットワーク軽く、色々な企画・特集に挑戦していって欲しいです！
2018年も引き続き楽しみにしています。それでは良いお年を。

毎週、毎回のクールのアニメの関係者さまと、久保さんの知られざれない部分を、写し出す、ＢＳ１１しか出せない、アニメの情報を教えてくれるので、楽しいです。
来年も、楽しい放送、期待します。

第115回視聴致しました。
開幕インパクトインパクトなお名前が飛び出してきて面を食らってしまいました。
ジェしかもゾンビだったり西郷だったりモードが増えてきましたね。
先輩にも臆せずツッコんでいくユリカ先生、祖父と孫のようなゲストのお二人、コーナーではミニ四駆、また個人的に西沢幸奏さんの5thシングルがとても気になりましたがトピックスだけで少ししょんぼりです。
恒例のお絵描きコーナーでは初の電子的なタブレットでの試み。色紙のときと変わらない久保さんの絵の味が出せていてタブレットやるじゃん！と思いました。
今後よりコアな監督さんであったり、あまり表には出てこないような裏方の方などがゲストで来ていただいたりしませんかね？ちょっと隔週くらいでそういう回も見てみたいですね。

久保誠・西郷ジェしかに何となく幕末藩士を想起する第115回目の放送視聴しました。

芸名と勘違いした武田羅梨沙多胡さんと違和感の無い市来阿修羅光弘さんという凄くカッコイイ名前の御二方がゲスト。
市来さんは大の格闘ゲーム好きでKOFに登場するキャラの必殺技を実演。「どうせ使われない」と拗ねておりましたがしっかりOAされておりました。さすがアニゲースタッフ。
一方の武田さんの特技は「何でもツルツルに出来る」事。何の事やらと思いましたが嫌がるMC相手に披露し納得、お見事。と思いきや阿修羅さんに全て持っていかれてしまい無念。
市来さんの孫をあやすが如き塩対応も満更ではない武田さん。良い師弟関係です。

武田さんにまさかの規制音が入ったり「おっぱい＆息子と一緒にゲームをしたい」がゲストの夢。大丈夫か(笑)
番組初、お絵描きタブレットで本日の肖像を描くも、文明の利器をもってしてもどうにかなる絵柄ではありませんでした…

去年の今頃もBS11宛てに電話・メールしたのですが、
この番組の休止がほぼないのがしんどいです。
適度にやらない週を作るのが一番の理想ですが、できれば年末と年始だけは放送をしない週があってほしいです。でないと早寝ができません

今回は、市来光弘さんと武田羅梨沙多胡さんという珍しい名前コンビがゲストでした。
久保さんは過去に何度か由の字が原因で久保田に間違われた過去をお持ちですが、基本的には間違われにくい名前だと思います。僕の名前もなかなか読みにくい文字なせいもあって、昔は在り来たりな名前に憧れた事ものです。久保さんは中性的な名前になりたいとの事でしたが、ゲストのお二人はどうだったのか気になるところです。

そして、今回からタブレットでのお絵描きという事で…
普段アナログで描いている人がいきなりタブレットを使うとなかなか慣れなかったりするものですが、普段と同じタッチで描きあげる久保さん。以前より、久保さんの絵は上手いと言い続けてきましたが、改めてそれを実感しました。
更に、デジタルになった事で、久保さんの描いた絵のスタンプ化や画集化に大きな前進ですね！それどころか記録の仕方次第ではお絵描きムービーへの展開も！期待しています！

西郷ジェしかより名前がかっこいい武田羅梨沙多胡さんと市来（阿修羅）光弘さんがゲストの今回でしたが、久保さんも芸名としてかっこいいミドルネームをつけてみてはいかがでしょうか・・・

序盤ではなかなかの宴会芸を見せていただいたお二人ですが、特に市来さんの髪を破る音マネは面白そうなのでぜひ取得させていただきたいと思います。

しょびっちについては残念ながらリアルタイムでアニメを視聴できていませんでしたが、BD/DVD第1巻が発売ということでそれを機にぜひお二人の演技を堪能できたら思っています。

エンディングの落書きコーナー・・・もといお絵かきコーナーでは初めてタブレットで絵を描いた久保さんですが、絵のテイストはあまり変わっていなくて安心？しました。

もう少しで今年も終わりますが、久保さんもスタッフの皆さんも健やかに過ごしていただき、来年も引き続き面白い番組作りをしていただきたいです！

「ジェしかの登場BGMを作ろう企画」待ってます！の第114回目の放送視聴しました。

ゲストは2度目の登場岩見さんと初登場の堤さんコンビ。
相変わらず緊張気味の岩見さん。「少しずつ慣れてきた」発言もMCから被せ気味に「ホントに？」と心配されます(笑)
成長した所は仕事の時にスタジオから段々とロビーに出られるようになった事。頑張り屋です。
一方、元野球部の堤さんは鳥取砂丘で購入した新アイテム「巨大30分砂時計」を持参。毎回砂が落ち切る前に作曲。不正は有りません…
そして作曲家ならでは？の「オイシイ声の周波数」論を展開。「岩見さんの8kボイスが心地良い」には流石に本人も恥ずかしい様子。
「クジ砂」では作品世界や登場人物に寄り添い楽曲を制作。直接的では無く深い表現を心掛けたり作品世界に符合する様な仕掛けを施した裏話など作品音楽に特化した話を聞けるのは流石アニゲーならでは。
種明かしされた仕掛けには感嘆しました。

今回は、クジラの子らは砂上に歌うから声優の石見舞菜香さんと作曲家の堤博明さんを迎えての回でした。

今回は特に堤さんのエピソードが印象的でした。
冒頭の、砂時計を使って自信を奮い立たせ30分で作業を行うという、縛りプレイにも近いような作曲スタイルや、閃きから勢いで曲を作り上げるような話から、いわゆる"アーティストらしさ"を強く感じていました。しかし、その後に語られた「PVの曲をひっくり返して作った」「曲を行き当たりばったりで作らず理由付けている」という、曲をデザインして作り込んでいるエピソードとのギャップに驚きました。その両面がバランスよく合わさっているからこそのアウトプットなのだろうな、と感じました。

さて、気付けば年末の忙しい時期になってきましたが、僕も時間を決めて勢いで作業を進める部分と、砂時計を横にする部分、そして感情を抑えるポーズを取ったりしてバランスを取って乗り越えていこうと思います！