ゲスト:森友嵐士
記念すべき初回ゲストは、森友嵐士。
1990年代に有名なロックバンド・T-BOLANのヴォーカリストとして活躍した森友が、バンド解散後、最近ソロとして活動するまでに感じた人との絆、さまざまな思い、森友の作詞に込められる「夢」「希望」に満ちたメッセージを、番組ホスト・賈鵬芳が引き出していきます。賈鵬芳と森友の注目のコラボ曲は、森友の代表曲でもある「離したくはない」。
ゲスト:森友嵐士
先週に引き続き森友嵐士がゲスト。
今回は、森友嵐士が音楽活動を通じて感じたことや、東日本大震災で行った活動など、
また、今後の神社仏閣でのコンサートについて、番組ホスト・賈鵬芳が引き出していきます。
賈鵬芳と森友の注目のコラボ曲は、人々の気持ちにやすらぎを与え、
いつもみんなをやさしく包んでくれる「月」をテーマにした曲「月ノ夜ニ」。
ゲスト:小柳ゆき
今回のゲストは、小柳ゆき。
デビュー当時は高校生だった小柳が、デビュー曲の秘話や大ヒットした時の想い等を振り返る。
今年の誕生日には、ニューヨークのカーネギーホールに出演し、そのステージでも歌った
故ホイットニー・ヒューストンの「I have nothing」を今回披露する。
賈鵬芳と小柳の注目のコラボ曲は、小柳のデビュー曲で代表曲でもある
「あなたのキスを数えましょう~You were mine」。
ゲスト:小柳ゆき
先週に引き続きゲストは小柳ゆき。
今回は番組テーマである"笑顔の連鎖"について、小柳がチャリティーライブ等の参加を通じて、現地の方とふれ合い感じたこと、音楽を通じて人々に伝えたいメッセージを語る。
賈鵬芳と小柳の注目のコラボ曲は、自身のライブでもアコースティックやボサノバヴァージョン等で色々挑戦している「be alive」。
ゲスト:藤原道山
今回のゲストは、藤原道山。
和楽器の貴公子とも呼ばれる尺八演奏家の藤原と賈鵬芳の初めての出会いは10年以上も前のこと。
藤原が10歳から尺八を始めたそのきっかけ、音楽に対する真摯な思いを語る。
二胡と尺八が醸し出す親和性のある注目のコラボ曲は、「睡蓮」。
ゲスト:藤原道山
先週に引き続きゲストは藤原道山。
映画音楽の演奏や舞台の音楽等、いろんなジャンルの人たちと積極的にコラボしている藤原が、
新たな活動として、震災のチャリティーコンサートに参加。
音楽を通して知り合った友への思いや、音楽が心の支えになったり笑顔や勇気を与えることへの思いを語る。
賈鵬芳と藤原の注目のコラボ曲は、「東風」。
ゲスト:上田正樹
今回のゲストは、上田正樹。
R&B・ソウルシンガーとして活躍している上田が、音楽に夢中になった高校時代を振り返り、
音楽の魅力や仲間との出会いを語る。
上田の代表曲ともいえる名曲「悲しい色やね」も披露。
上田にとって音楽とはなくてはならないもの・・・、そんな音楽への熱い思いを語る。
賈鵬芳と上田の注目のコラボ曲は、「Peace to Asia」。
ゲスト:上田正樹
先週に引き続きゲストは上田正樹。
今年でデビュー40年を迎える上田は、これまで国内外いろんなアーティストと共演。
その思い出や印象に残ったエピソードを語る。
また、「10000の瞳プロジェクト」を通じて、多くの被災地の方々に出会って感じたこと、
自分が音楽で出来る限りのことをしたいという思いで今回アルバムを出した。
賈鵬芳と上田の注目のコラボ曲は、「我が心のジョージア」。
ゲスト:トワ・エ・モワ
今回のゲストは、トワ・エ・モワ。
歌謡界のポップデュオとして活躍している二人のデュオ誕生秘話や
二人それぞれの音楽への思い、また、4年足らずで解散に至った当時の心境などを語る。
賈鵬芳とトワ・エ・モワのコラボ曲は、「リンゴの花の下で」。
ゲスト:トワ・エ・モワ
先週に引き続きゲストはトワ・エ・モワ。
音楽が言葉や文化・人種を超えて人の絆を感じさせてくれた札幌冬季オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」を披露。
音楽を通じて人のつながりの強さ・素晴らしさを知り、その力で25年の歳月を経てトワ・エ・モワを再結成した現在の思いを語る。
賈鵬芳とトワ・エ・モワのコラボ曲は、「蘇州夜曲~この道(メドレー)」。
ゲスト:加藤登紀子
今回のゲストは、加藤登紀子。 日本の音楽界で幅広く活動され、シンガーソングライターの草分けでもある加藤が人との出会い、音楽との出会い、そこから生まれる絆の大切さを語る。賈鵬芳と加藤登紀子のコラボ曲は、「命結―ぬちゆい」。
ゲスト:加藤登紀子
先週に引き続きゲストは加藤登紀子。歌い手としてスタートして、歌を辞めようと考えた時期もあったが、
様々な曲に出会い、歌詞やその意味を知ることで、次第に変わっていった思いを語る。
また、歌で思いを伝える事の大切さやシャンソンの魂を感じた、ジブリのアニメ「紅の豚」のテーマ曲「さくらんぼの実る頃」を披露。
賈鵬芳と加藤登紀子のコラボ曲は、「百万本のバラ」。
ゲスト:大橋純子
今回のゲストは、大橋純子。
日本のポップス界の歌姫大橋が子供の頃に知った音楽の魅力や歌が大好きで、
歌うことで周囲を笑顔にさせていた当時のエピソードを語る。
聴いて下さる方に笑顔との思いで、コンサートやライブでいつも最初に歌う曲「You are so beautiful」を披露。
賈鵬芳と大橋純子のコラボ曲は、大ヒットした名曲「シルエット・ロマンス」。
ゲスト:大橋純子
先週に引き続きゲストは大橋純子。
当時歌うのがあまり好きではなかった大ヒット曲「たそがれマイ・ラブ」だが、
音楽は喜んで聴いてく下さる皆さんのものだということをあらためて知り、大事な一曲になったエピソードを語る。
さらに、歌い手の喜びを知り、縁あって出逢った楽曲「愛は時を越えて」を披露。
賈鵬芳と大橋純子のコラボ曲は、「You've got a friend」。
ゲスト:宗次郎
今回のゲストは、自然を音で表現し、多くの人々の心にしみる音楽を伝えてきた、オカリナの演奏者宗次郎。
オカリナとの偶然の出会いから、オカリナ制作のお弟子になった当時のエピソードを語る。
自然に溶け込んでいるような、ゆったりとした気持ちにさせてくれる曲「天空のオリオン」を披露。
賈鵬芳と宗次朗のコラボ曲は、「大黄河」。
ゲスト:宗次郎
先週に引き続きゲストは宗次郎。
オカリナの音色も人生も旅と一緒で、日々、変わっていていつも新しい発見があったり、
またオカリナを自ら作られているエピソードを語る。
リクエストの最も多い曲「コンドルは飛んでいく」を披露。
賈鵬芳と宗次朗のコラボ曲は、「いにしえ~万葉のこころ~」。
ゲスト:稲垣潤一
今回のゲストは、ドラマーとしても名高い稲垣潤一。 ドラマーとしてバンドまで組んだ当時のエピソードや音楽の魅力について語る。 お届けするのは、稲垣がもっとも歌入れに苦労した曲「夏のクラクション」を披露。 賈鵬芳と稲垣潤一のコラボ曲は、「クリスマスキャロルの頃には」。
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ゲスト:稲垣潤一
先週に引き続きゲストは稲垣潤一。 デビューして今年で30年になる稲垣が音楽があったからこそ、今の音楽活動に役立った時のエピソードを語る。 宮城県仙台出身で震災から地道に活動し、音楽を作る喜び、そんな思いの中で、出来上がった新たな楽曲「夜のストレンジャー」を披露。賈鵬芳と稲垣潤一のコラボ曲は、「ドラマティック・レイン」。
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ゲスト:ロベルト・メネスカル/レイラ・ピニェイロ
今回のゲストは、ボサノバの音楽として活躍されているロベルト・メネスカルと、そのボーカリストでもあるレイラ・ピニェイロ。 二人で活動するようになった経緯やお互いの印象、音楽に出会った子供の頃のエピソードを語る。 お届けするのは、ロベルト&レイラで「Copacabana de sempre」(コパカバーナ・ジ・センブリ)を披露。 賈鵬芳とのコラボ曲は、日本でも馴染み深いボサノバの名曲「イパネマの娘」。
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ゲスト:ロベルト・メネスカル/レイラ・ピニェイロ
先週に引き続きゲストは、ロベルト・メネスカルと、そのボーカリストでもあるレイラ・ピニェイロ。 ボサノバという音楽がブラジルで生まれ、アメリカでブームになり、 日本にも伝わったなどボサノバの成り立ちや若者文化として独特なギター演奏になったエピソードを語る。 お届けするのは、ロベルト&レイラで「O Brasil precias blancar」(オ・ブラジル・プレシーザ・バランサール)を披露。 賈鵬芳とのコラボ曲は、ボサノバの名曲「サマー・サンバ」。
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ゲスト:八神純子
今回のゲストは、八神純子。 子供の頃から歌が大好きで、高校在学中に作詞作曲した曲が入賞し、世界歌謡祭に出場したエピソードを語る。 お届けするのは、「想い出のスクリーン」を披露。アメリカに移住し、日本とアメリカでの音楽の違いや音楽に対しての思いを語る。賈鵬芳とのコラボ曲は、八神純子のデビュー曲「思い出は美しすぎて」。
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ゲスト:八神純子
先週に引き続きゲストは、八神純子。日本でプロ歌手としてデビューし、単身でアメリカへ渡り、自ら音楽を勉強して作られた曲「パープルタウン」の当時のエピソードを語る。 日本での音楽活動として、11年ぶりに全国ツアーを行っており、今年発売されたシングル曲「さくら証書」を披露。賈鵬芳と八神純子のコラボ曲は、大ヒット曲「みずいろの雨」。
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ゲスト:サーカス
今回のゲストは、アカペラ、コーラスグループの先駆者でもあるサーカス。 グループ結成の経緯やメンバーとの出会いを語る。お届けするのは、大ヒットしたデビュー曲「Mr サマータイム」。 親族で音楽活動をしている喜びや音楽に対しての思い、音楽が家族の絆として役立っていることなどの思いを語る。 賈鵬芳とのコラボ曲は、「ルート66」。
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ゲスト:サーカス
先週に引き続きゲストは、サーカス。 家族で音楽活動しているからこそ、感じた思いや当時のエピソードを語る。 お届けするのは、サーカスにとってもかけがえのない曲になった「アメリカンフィーリング」。 そして、賈鵬芳とのコラボ曲は、サーカスの思い出の中国の歌「大海阿故郷」。
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ゲスト:因幡晃
今回のゲストは、シンガーソングライターの因幡晃。
鉱山技師だった因幡が、音楽の世界へ入るキッカケとなった音楽コンテストのことや、父親からかけられたひと言を語る。
コラボ曲は賈鵬芳のリクエストで、デビュー曲「わかって下さい」。
ゲスト:因幡晃
先週に引き続きゲストは、因幡晃。東北出身の因幡が賈鵬芳の二胡とコラボする曲は、「薄紅の春の中」。 東北の厳しい冬もやがて春になるように、震災で傷ついた人々の心にも、いつかきっと素敵な桜が咲くことを祈りながら。
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総集編をお送りします。
「百万本のバラ」加藤登紀子
「クリスマスキャロルの頃には」稲垣潤一
「シルエット・ロマンス」大橋純子
「Mr.サマータイム」サーカス
「悲しい色やね」上田正樹
「誰もいない海」トワ・エ・モワ
「大黄河」宗次郎
「みずいろの雨」八神純子
ゲスト:藤田 恵美
今回のゲストは藤田恵美。
劇団の子役や演歌歌手だったこと、そしてLe Coupleとしてデビューした経緯を語る。
幾度か共演をしている二人だが、大ヒット曲「ひだまりの歌」でのコラボは今回が初めて。
ゲスト:藤田 恵美
先週に引き続きゲストは藤田恵美。
お届けするのは、日本青年会議所が推進するOMOIYARI運動の公式テーマソング「OMOIYARIのうた」。
小学生と共に作り、いつもは子供たちと合唱しているこの曲を今回は賈鵬芳の二胡とコラボ。
ゲスト:森友嵐士
※第1回(4月1日放送分の再放送)
記念すべき初回ゲストは、森友嵐士。
1990年代に有名なロックバンド・T-BOLANのヴォーカリストとして活躍した森友が、バンド解散後、最近ソロとして活動するまでに感じた人との絆、さまざまな思い、森友の作詞に込められる「夢」「希望」に満ちたメッセージを、番組ホスト・賈鵬芳が引き出していきます。賈鵬芳と森友の注目のコラボ曲は、森友の代表曲でもある「離したくはない」。
ゲスト:森友嵐士
※第2回(4月8日放送分の再放送)
先週に引き続き森友嵐士がゲスト。
今回は、森友嵐士が音楽活動を通じて感じたことや、東日本大震災で行った活動など、
また、今後の神社仏閣でのコンサートについて、番組ホスト・賈鵬芳が引き出していきます。
賈鵬芳と森友の注目のコラボ曲は、人々の気持ちにやすらぎを与え、
いつもみんなをやさしく包んでくれる「月」をテーマにした曲「月ノ夜ニ」。
ゲスト:世良公則
今回のゲストは世良公則。
世良公則&ツイストとしてデビューするキッカケとなった音楽コンテストのことなどを語る。
デビュー曲「あんたのバラード」で、賈鵬芳の二胡とコラボする。
ゲスト:世良公則
前回に引き続きゲストは世良公則。
世良にとっての音楽、男の生き方、そして最近凝っているという陶芸について語る。
コラボ曲はエネルギッシュな音楽として定評のある「性(さが)」。
ゲスト:小柳ゆき
※第3回(4月15日放送分の再放送)
今回のゲストは、小柳ゆき。
デビュー当時は高校生だった小柳が、デビュー曲の秘話や大ヒットした時の想い等を振り返る。
今年の誕生日には、ニューヨークのカーネギーホールに出演し、そのステージでも歌った
故ホイットニー・ヒューストンの「I have nothing」を今回披露する。
賈鵬芳と小柳の注目のコラボ曲は、小柳のデビュー曲で代表曲でもある
「あなたのキスを数えましょう~You were mine」。
ゲスト:小柳ゆき
※第4回(4月22日放送分の再放送)
先週に引き続きゲストは小柳ゆき。
今回は番組テーマである"笑顔の連鎖"について、小柳がチャリティーライブ等の参加を通じて、現地の方とふれ合い感じたこと、音楽を通じて人々に伝えたいメッセージを語る。
賈鵬芳と小柳の注目のコラボ曲は、自身のライブでもアコースティックやボサノバヴァージョン等で色々挑戦している「be alive」。
ゲスト:杏里
ゲストは杏里。今夜が初対面のふたり。
「杏里」と言う名前の由来や高校二年生でデビューした頃を語る。
結婚ソングとしても有名で、ドラマの主題歌にもなった曲「Summer candles」を披露。
ゲスト:杏里
前回に引き続きゲストは杏里。
言葉が通じなくても心が結ばれることもある音楽、その大切さや魅力ついて語る。
賈鵬芳の二胡とコラボするのは、デビュー曲でもある名曲「オリビアを聴きながら」。
ゲスト:藤原道山
※第5回(4月29日放送分の再放送)
今回のゲストは、藤原道山。
和楽器の貴公子とも呼ばれる尺八演奏家の藤原と賈鵬芳の初めての出会いは10年以上も前のこと。
藤原が10歳から尺八を始めたそのきっかけ、音楽に対する真摯な思いを語る。
二胡と尺八が醸し出す親和性のある注目のコラボ曲は、「睡蓮」。
ゲスト:藤原道山
※第6回(5月6日放送分の再放送)
先週に引き続きゲストは藤原道山。
映画音楽の演奏や舞台の音楽等、いろんなジャンルの人たちと積極的にコラボしている藤原が、
新たな活動として、震災のチャリティーコンサートに参加。
音楽を通して知り合った友への思いや、音楽が心の支えになったり笑顔や勇気を与えることへの思いを語る。
賈鵬芳と藤原の注目のコラボ曲は、「東風」。
ゲスト:南佳孝
今回のゲストは南佳孝。
子供の頃からプロとして音楽活動をすると決めていたという南は、来年デビュー40年を迎える。
音楽への思いや、40年の音楽生活を振り返り語る。
南佳孝の代名詞のような大切な一曲「スローなブギにしてくれ」を披露。
ゲスト:南佳孝
前回に引き続きゲストは南佳孝。
「モンローウォーク」を始め、百曲以上もの曲を提供しているという南。
自分の曲が他の人に歌われて、自分が思っていた以上に感動したという経験を語る。
二胡とのコラボに賈鵬芳が選んだ曲は、「SCOTH AND RAIN」。
ゲスト:上田正樹
※第7回(5月13日放送分の再放送)
今回のゲストは、上田正樹。
R&B・ソウルシンガーとして活躍している上田が、音楽に夢中になった高校時代を振り返り、
音楽の魅力や仲間との出会いを語る。
上田の代表曲ともいえる名曲「悲しい色やね」も披露。
上田にとって音楽とはなくてはならないもの・・・、そんな音楽への熱い思いを語る。
賈鵬芳と上田の注目のコラボ曲は、「Peace to Asia」。
ゲスト:上田正樹
※第8回(5月20日放送分の再放送)
先週に引き続きゲストは上田正樹。
今年でデビュー40年を迎える上田は、これまで国内外いろんなアーティストと共演。
その思い出や印象に残ったエピソードを語る。
また、「10000の瞳プロジェクト」を通じて、多くの被災地の方々に出会って感じたこと、
自分が音楽で出来る限りのことをしたいという思いで今回アルバムを出した。
賈鵬芳と上田の注目のコラボ曲は、「我が心のジョージア」。
ゲスト:大貫妙子
ゲストはシンガーソングライターの草分けのひとり、大貫妙子。
「シュガー・ベイブ」として山下達郎らとデビューした当時のこと、音が楽しいと書く"音楽"に対する思いや多くの出会いを語る。
大貫自身、大好きな曲のひとつであるという「風の道」を披露。
二胡とのコラボに選んだ曲は、童謡「赤とんぼ」。
ゲスト:大貫妙子
先週に引き続きゲストの大貫妙子が、音楽の魅力や、そこから生まれた新たな感動、出会いを語る。
今夜は、ずっと大切に歌い続けているという一曲「横顔」で、独特な歌の世界観を披露。
コラボ曲には、賈鵬芳が宮澤賢治の詩で「星めぐりの歌」をリクエスト。
ゲスト:トワ・エ・モワ
※第9回(5月27日放送分の再放送)
今回のゲストは、トワ・エ・モワ。
歌謡界のポップデュオとして活躍している二人のデュオ誕生秘話や
二人それぞれの音楽への思い、また、4年足らずで解散に至った当時の心境などを語る。
賈鵬芳とトワ・エ・モワのコラボ曲は、「リンゴの花の下で」。
ゲスト:トワ・エ・モワ
※10回(6月3日放送分の再放送)
先週に引き続きゲストはトワ・エ・モワ。
音楽が言葉や文化・人種を超えて人の絆を感じさせてくれた札幌冬季オリンピックのテーマ曲「虹と雪のバラード」を披露。
音楽を通じて人のつながりの強さ・素晴らしさを知り、その力で25年の歳月を経てトワ・エ・モワを再結成した現在の思いを語る。
賈鵬芳とトワ・エ・モワのコラボ曲は、「蘇州夜曲~この道(メドレー)」。
ゲスト:堀内 孝雄
今回のゲストは堀内孝雄。
1981年に開かれたアリスの中国・北京コンサートでのエピソードなどを語る。
その後本格的にソロ歌手として歩み始めた堀内にとって、人生を変えた曲「愛しき日々」を披露する。
ゲスト:堀内 孝雄
先週に引き続きゲストは、堀内孝雄。
少年時代の話やアリスとしてデビューしたもののなかなかヒット出なかったことなどを語る。
賈鵬芳の二胡とのコラボに堀内が選んだ曲は、「河」。
ゲスト:加藤登紀子
今回のゲストは、加藤登紀子。
日本の音楽界で幅広く活動され、シンガーソングライターの草分けでもある加藤が人との出会い、 音楽との出会い、
そこから生まれる絆の大切さを語る。賈鵬芳と加藤登紀子のコラボ曲は、「命結―ぬちゆい」。
ゲスト:加藤登紀子
先週に引き続きゲストは加藤登紀子。
歌い手としてスタートして、歌を辞めようと考えた時期もあったが、様々な曲に出会い、歌詞やその意味を知ることで、
次第に変わっていった思いを語る。また、歌で思いを伝える事の大切さやシャンソンの魂を感じた、
ジブリのアニメ「紅の豚」のテーマ曲「さくらんぼの実る頃」を披露。賈鵬芳と加藤登紀子のコラボ曲は、「百万本のバラ」。
ゲスト:タケカワ ユキヒデ
作曲家・歌手の他、小説家、テレビ番組の司会・コメンテーター、
さらには大学教授とマルチな活動を続けるタケカワ ユキヒデが今回のゲスト。
音楽一家に育ち、子供の頃から作曲や、英語で作詞もしていたという、タケカワ流英語習得法を披露。
お聴きいただくのは、二胡とのコラボでよりエキゾチックな「ガンダーラ」を。
ゲスト:タケカワ ユキヒデ
先週に引き続きゲストは、タケカワ ユキヒデ。
タケカワファミリーと音楽のつながりや、多彩な趣味のひとつである漫画について語る。
世界中の子どもたちが幸せになって欲しいとの願いをこめ「ビューティフル・ネーム」を披露。
「モンキー・マジック」で賈鵬芳の二胡とコラボする。
ゲスト:大橋純子
※13回(6月24日放送分の再放送)
今回のゲストは、大橋純子。
日本のポップス界の歌姫大橋が子供の頃に知った音楽の魅力や歌が大好きで、
歌うことで周囲を笑顔にさせていた当時のエピソードを語る。
聴いて下さる方に笑顔との思いで、コンサートやライブでいつも最初に歌う曲「You are so beautiful」を披露。
賈鵬芳と大橋純子のコラボ曲は、大ヒットした名曲「シルエット・ロマンス」。
ゲスト:大橋純子
※14回(7月1日放送分の再放送)
先週に引き続きゲストは大橋純子。
当時歌うのがあまり好きではなかった大ヒット曲「たそがれマイ・ラブ」だが、
音楽は喜んで聴いてく下さる皆さんのものだということをあらためて知り、大事な一曲になったエピソードを語る。
さらに、歌い手の喜びを知り、縁あって出逢った楽曲「愛は時を越えて」を披露。
賈鵬芳と大橋純子のコラボ曲は、「You've got a friend」。
ゲスト:山形由美
今回のゲストは、「聴く人を幸せな気持ちにするフルーティスト」山形由美。
4歳から音感教育を受け、ピアノやヴァイオリンを始め、6歳からはクラシックバレエを学ぶ。
そして14歳のクリスマスの夜に出会ったフルートの音色に強く惹かれたという。
フルートと二胡がコラボする曲は、ピアソラの「オブリビオン」。
ゲスト:山形由美
先週に引き続きゲストは山形由美。
生まれも育ちも東京だが、現在は那須高原に暮らす。
那須の魅力やその暮らしが音楽にもたらす影響について語る。
「いっそセレナーデ」で、フルートと二胡がコラボする。
ゲスト:宗次郎
ゲストは、自然を音で表現し、多くの人々の心にしみる音楽を伝えてきた、オカリナの演奏者宗次郎。
オカリナとの偶然の出会いから、オカリナ制作のお弟子になった当時のエピソードを語る。
自然に溶け込んでいるような、ゆったりとした気持ちにさせてくれる曲「天空のオリオン」を披露。
賈鵬芳と宗次朗のコラボ曲は、「大黄河」。
ゲスト:宗次郎
オカリナの音色も人生も旅と一緒で、日々、変わっていていつも新しい発見があったり、
またオカリナを自ら作られているエピソードを語る。
リクエストの最も多い曲「コンドルは飛んでいく」を披露。
賈鵬芳と宗次朗のコラボ曲は、「いにしえ~万葉のこころ~」。
ゲスト:杉山清貴
デビュー30周年を迎えた、杉山清貴が今回のゲスト。
30周年を記念した30枚目のシングル「夢をみたのさ」を披露。
賈鵬芳の二胡とオメガトライブ時代の曲「君のハートはマリンブルー」でコラボする。
ゲスト:杉山清貴
先週に引き続きゲストは杉山清貴。
海が大好きな杉山が続けているビーチクリーニングコンサートのこと、
音楽との出会いから今までのこと、これからのことを語る。
コラボに選んだ曲は、「僕の腕の中で」。
ゲスト:稲垣潤一
ドラマーとしても名高い稲垣潤一。
ドラマーとしてバンドまで組んだ当時のエピソードや音楽の魅力について語る。
お届けするのは、稲垣がもっとも歌入れに苦労した曲「夏のクラクション」を披露。
賈鵬芳と稲垣潤一のコラボ曲は、「クリスマスキャロルの頃には」。
ゲスト:稲垣潤一
デビューして今年で30年になる稲垣が音楽があったからこそ、今の音楽活動に役立った時のエピソードを語る。
宮城県仙台出身で震災から地道に活動し、音楽を作る喜び、そんな思いの中で、
出来上がった新たな楽曲「夜のストレンジャー」を披露。
賈鵬芳と稲垣潤一のコラボ曲は、「ドラマティック・レイン」。
ゲスト:宮沢和史
発表からちょうど20年目を迎えた、世界中で歌われている名曲「島唄」。
誕生した経緯や発表に至るまでの葛藤、今回新たにレコーディングし直したその思いを語る。
ゲスト:宮沢和史
「風になりたい」を披露。
宮沢が弾く三線(サンシン)とジャーの二胡、ふたりの楽器談義もお楽しみください。
コラボ曲に選んだのは「暁月夜~あかつきづくよ~」。
ゲスト:ロベルト・メネスカル/レイラ・ピニェイロ
ボサノバの音楽として活躍されているロベルト・メネスカルと、そのボーカリストでもあるレイラ・ピニェイロ。 二人で活動するようになった経緯やお互いの印象、音楽に出会った子供の頃のエピソードを語る。 お届けするのは、ロベルト&レイラで「Copacabana de sempre」(コパカバーナ・ジ・センブリ)を披露。 賈鵬芳とのコラボ曲は、日本でも馴染み深いボサノバの名曲「イパネマの娘」。
ゲスト:ロベルト・メネスカル/レイラ・ピニェイロ
先週に引き続きゲストは、ロベルト・メネスカルと、そのボーカリストでもあるレイラ・ピニェイロ。 ボサノバという音楽がブラジルで生まれ、アメリカでブームになり、 日本にも伝わったなどボサノバの成り立ちや若者文化として独特なギター演奏になったエピソードを語る。 お届けするのは、ロベルト&レイラで「O Brasil precias blancar」(オ・ブラジル・プレシーザ・バランサール)を披露。 賈鵬芳とのコラボ曲は、ボサノバの名曲「サマー・サンバ」。
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ゲスト:東儀秀樹
雅楽師の東儀秀樹をゲストに迎える。 雅楽とは、約1400年前に中国大陸から日本に伝わった宮廷音楽。 楽器の形や音色が一度も変わらずに"生き続けている"のが、雅楽の魅力だと語る東儀。 奈良時代から雅楽を世襲する一家に生まれたが、実はロックやジャズのほうが好きな青年だったとか。 そんな東儀が雅楽の道に進む決意をしたのは、日本人が日本の音楽を背負えることを誇りに思ったからだという。 雅楽をもっと身近に感じてもらいたいとの思いを込めて、大ヒットナンバー「ハナミズキ」などを 篳篥ひちりきという美しい音色の縦笛で奏でる。
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ゲスト:東儀秀樹
先週に引き続きゲストは雅楽師の東儀秀樹。 いつも楽屋で瞑想しているイメージがあると、よく言われるという東儀だが、実はじっとしているのは苦手なのだそう。 スキー、ダイビング、乗馬、クレー射撃など趣味も多彩で、面白そうなことは自分で試さずには気が済まない性分だという。 また、"自分らしさ"をアルバムに残したいという思いから、レコーディングを自宅のスタジオで行うエピソードも。 「イマジン」など人気ナンバーのほか、二胡と一緒に演奏するために書いた「夏の終わりに」を、ジャー・パンファンとのコラボでしっとりと披露する。
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ゲスト:八神純子
今回のゲストは、八神純子。 子供の頃から歌が大好きで、高校在学中に作詞作曲した曲が入賞し、世界歌謡祭に出場したエピソードを語る。 お届けするのは、「想い出のスクリーン」を披露。アメリカに移住し、日本とアメリカでの音楽の違いや音楽に対しての思いを語る。賈鵬芳とのコラボ曲は、八神純子のデビュー曲「思い出は美しすぎて」。
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ゲスト:八神純子
先週に引き続きゲストは、八神純子。日本でプロ歌手としてデビューし、単身でアメリカへ渡り、 自ら音楽を勉強して作られた曲「パープルタウン」の当時のエピソードを語る。 日本での音楽活動として、11年ぶりに全国ツアーを行っており、今年発売されたシングル曲「さくら証書」を披露。 賈鵬芳と八神純子のコラボ曲は、大ヒット曲「みずいろの雨」。
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ゲスト:K
韓国出身の歌手・Kさんをゲストに迎える。 日本で活動を始めて今年で10年になるKさん。 初めて来日した20歳のときから、日本が合っていると思ったという。 趣味は日記を書くこと。日常のモヤモヤした気持ちをはっきりさせたくて書き始めたのだが、 今では歌詞の参考や、自分を見つめ直すきっかけにもしているそう。 昨年10月に約2年間の兵役を終えて活動を再開し、今年5月にミニアルバム『641』を発表。 今回は、兵役に就いていた日数から付けた、アルバムタイトルにもなっている「641」や、 2005年のヒット曲「Only Human」を、"天国からの歌声"と称される美しい声で披露する。
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ゲスト:K
J-POP歌手として活躍する韓国出身のKさんが、先週に引き続き登場。 最新アルバム『641』への思いを語り、収録ナンバーを披露する。 収録曲の中でも"泣ける名曲"として人気があるのが「ハラポジの手紙」。 "ハラポジ"とは韓国語で"祖父"のことだそう。 天国の祖父と祖母へのプレゼントだというその名バラードを、気持ちを込めて歌う。 また、「音楽をやること=Kそのもの」とアーティストとしての自分を評し、ジャー・パンファンとのコラボでも、 韓国から海を越えて日本に来た自身の思いと重なるという理由で、「Beyond The Sea」を選曲した。
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ゲスト:サーカス
ゲストは、アカペラ、コーラスグループの先駆者でもあるサーカス。 グループ結成の経緯やメンバーとの出会いを語る。お届けするのは、大ヒットしたデビュー曲「Mr サマータイム」。 親族で音楽活動をしている喜びや音楽に対しての思い、音楽が家族の絆として役立っていることなどの思いを語る。 賈鵬芳とのコラボ曲は、「ルート66」。
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ゲスト:サーカス
先週に引き続きゲストは、サーカス。 家族で音楽活動しているからこそ、感じた思いや当時のエピソードを語る。 お届けするのは、サーカスにとってもかけがえのない曲になった「アメリカンフィーリング」。 そして、賈鵬芳とのコラボ曲は、サーカスの思い出の中国の歌「大海阿故郷」。
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ゲスト:佐藤竹善
シンガーソングライターの佐藤竹善をゲストに迎える。 「竹善(ちくぜん)さん」とファンや音楽仲間に呼ばれ、親しみやすいキャラクターで人気の佐藤竹善。 ボーカルを務めるSing Like Talkingは、今年、結成25周年を迎えたそう。 これまでやったことのなかった「記念ライブ」を行った理由を明かす。 また、全員が50歳になるというメンバー3人の関係を振り返り、代表曲「Spirit Of Love」をしっとりと歌い上げる。 さらに、観光大使を務める生まれ故郷・青森市の見どころや、子供時代のエピソードも披露。 ほかに、ソロナンバーから大人のラブソング「今日も君に恋をした」など。
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ゲスト:佐藤竹善
ゲストは先週に引き続き、Sing Like Talkingの佐藤竹善。映画を観るのが好きな彼は、 「男はつらいよ」の主人公"寅さん"に、特に思い入れがあるのだとか。 父親に連れられて映画館に観に行ったときの思い出などを、懐かしそうに語る。 また、猫や車などプライベートにまつわるエピソードやこだわりも紹介し、親近感あふれる人柄にふれる。 披露する曲は、全編英語のバラードナンバー「The Flame In My Soul」、 ドラマの挿入歌として人気を呼んだ「Wind Of Change」。 ジャー・パンファンの二胡と佐藤竹善の美しい歌声のコラボレーションも必聴。
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ゲスト:因幡晃
今回のゲストは、シンガーソングライターの因幡晃。 鉱山技師だった因幡が、音楽の世界へ入るキッカケとなった音楽コンテストのことや、父親からかけられたひと言を語る。 コラボ曲は賈鵬芳のリクエストで、デビュー曲「わかって下さい」。
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ゲスト:因幡晃
ゲストは、因幡晃。東北出身の因幡が賈鵬芳の二胡とコラボする曲は、「薄紅の春の中」。 東北の厳しい冬もやがて春になるように、震災で傷ついた人々の心にも、いつかきっと素敵な桜が咲くことを祈りながら。
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ゲスト:杵屋勝四郎
長唄の名跡、六代目・杵屋勝四郎(きねやかつしろう)をゲストに迎える。
江戸時代から100年以上の伝統を誇る名跡である杵屋勝四郎。
五代目までは三味線方だったが、2007年に六代目を襲名し、唄方として活躍している。
2012年9月には、比叡山延暦寺で行われた奉納コンサートに出演。
ジャー・パンファンも出演したという同コンサートの映像を見ながら、厳かな舞台の感想を語る。
スタジオではジャーの二胡とのコラボで、十二単のファッションショーをテーマに作った
「源氏物語 第5楽章」を披露。
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ゲスト:杵屋勝四郎
長唄の名跡、六代目・杵屋勝四郎がゲスト。CMソングや舞台音楽の作曲など、長唄以外の活動も多い杵屋は、三味線FUNKバンド「THE家元」を結成し、世界音楽祭に出場したことも。様々なことに挑戦する理由を、ジャー・パンファンがインタビューする。また、今後の目標や活動予定なども紹介。曲は、ジャーの思い出のナンバー「Memory of Childhood」、2人のコラボによる「海響SORAN」。
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ゲスト:藤田恵美
ゲストは藤田恵美。
劇団の子役や演歌歌手だったこと、そしてLe Coupleとしてデビューした経緯を語る。 幾度か共演をしている二人だが、大ヒット曲「ひだまりの歌」でのコラボは今回が初めて。
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ゲスト:藤田恵美
ゲストは藤田恵美。 お届けするのは、日本青年会議所が推進するOMOIYARI運動の公式テーマソング「OMOIYARIのうた」。 小学生と共に作り、いつもは子供たちと合唱しているこの曲を今回は賈鵬芳の二胡とコラボ。
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ゲスト:辛島美登里
シンガーソングライターの辛島美登里をゲストに迎える。
切ない女心を歌い上げて、多くの女性から支持されている辛島。その理由を、曲作りへのこだわりから解き明かしていく。また、2011年の東日本大震災以降、チャリティ活動に精力的に取り組んでいる彼女が、音楽を通して伝えたい想いを語る。披露する曲は、チャリティコンサートで必ず歌う「手をつなごう~ひとりぼっちじゃない~」や、1990年に大ヒットしたクリスマス・ナンバー「サイレント・イヴ」など。
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ゲスト:辛島美登里
ゲストはシンガーソングライターの辛島美登里。来年でデビュー25周年を迎えるという辛島。出身である、故郷・鹿児島への想いを語る。曲は、昨秋リリースした、尊敬する小田和正のカバー・アルバム「Love Letter」の中から「たしかなこと」などを。また、ジャー・パンファンとのコラボでは、大好きな曲だという「桜/CHERRY BLOSSOMS」をリクエスト。ジャーの二胡に合わせて、透明感のある歌声を披露する。
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ゲスト:世良公則
ゲストは世良公則。 世良公則&ツイストとしてデビューするキッカケとなった音楽コンテストのことなどを語る。 デビュー曲「あんたのバラード」で、賈鵬芳の二胡とコラボする。
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ゲスト:世良公則
前回に引き続きゲストは世良公則。 世良にとっての音楽、男の生き方、そして最近凝っているという陶芸について語る。 コラボ曲はエネルギッシュな音楽として定評のある「性(さが)」。
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ゲスト:小椋佳
シンガーソングライターの小椋佳をゲストに迎える。
東京大学を卒業後、銀行マンとして働く傍らで音楽活動を行っていたという小椋。テレビやコンサートなど公に姿を見せる活動を避けていたため、"幻の歌手"と噂されていたデビュー当時のことを、懐かしそうに振り返る。
また、作詞家・作曲家としても活躍し、時代を代表する歌手に数々の名曲を提供。その中から、美空にひばりがCMで歌って話題になった「愛燦燦」、布施明が歌い日本レコード大賞を受賞した「シクラメンのかほり」などを披露する。
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ゲスト:小椋佳
ゲストは、12月18日に最新アルバム「闌~Takenawa~」をリリースする、シンガーソングライターの小椋佳。
来年、古希を迎える小椋は、これまでに作詞・作曲を手がけてきた2,000曲以上の中から、100曲を厳選して歌う「生前葬コンサート」を企画しているという。デビューから40数年の活動を振り返り、コンサートへの思いを語る。
曲は、子供との思い出が詰まった「あなたが美しいのは」、五木ひろしに提供した「山河」。
ジャーとのコラボでは、フォークソングの名曲「さらば青春」を披露する。
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ゲスト:杏里
ゲストは杏里。今夜が初対面のふたり。
「杏里」と言う名前の由来や高校二年生でデビューした頃を語る。
結婚ソングとしても有名で、ドラマの主題歌にもなった曲「Summer candles」を披露。
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ゲスト:杏里
ゲストは杏里。 言葉が通じなくても心が結ばれることもある音楽、その大切さや魅力ついて語る。 賈鵬芳の二胡とコラボするのは、デビュー曲でもある名曲「オリビアを聴きながら」。
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ゲスト:K、ピーボ・ブライソン
11月25日に第一生命ホールで行われました、クリスマスプレミアムコンサート I'm with youのステージの模様を放送いたします。
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素晴らしい番組でした!
再放送期待してます