第36話  

証人として尋問されたセナは山荘に行ったことは認めるが、ソルからドライブに行こうと誘われた、自分は利用されたのだと嘘をつく。一方、ガスボンベを山荘まで運んだオ・モクチャンは、自首すべきか悩んでいた。そんな中、セナが興奮して外の炉の灰をシャベルでまき散らしたことを思い出したソル。その火種が火事の原因の1つではないかと考えるが...。