第24話  昨日の杏花雨(きょうかう) 明日 江湖に帰らず(下)

王小石と狄飛驚が黒幕として書いた名は「蔡」だった。狄飛驚は、狄飛驚は、黒幕に挑めば周りの者の命も危険にさらすことになると王小石に忠告する。金風細雨楼に戻った王小石は、諸葛正我が黒幕だと楊無邪や温柔に訴え、温柔は人が変わってしまったような王小石を心配する。その後、王小石は朱小腰に再会。自分が正しいと思うならやればいいと言われ、決意を新たにするのだった。一方、霹靂(へきれき)堂を支配下に置きたい雷純は、白愁飛と楚河(そが)鎮へ赴く。