第17話 梅花 銀雪に映え 想いはついに届かず(上)
王小石はある書道の会で書を披露し、主宰者と意気投合する。その男を義父と呼ぶ方応看が、唐代の大家の名筆を献上しようとすると、元十三限(げんじゅうさんげん)に門前払いされてしまう。傷ついた方応看は、王小石たちと遊びに来てはぐれた温柔に心と立場の苦しさを訴え、温柔は思わず同情しかけるのだった。一方、白愁飛は雷純への想いを募らせ、告白しようと決心する。雷純の方はなんとか穏便に断りたいと、温柔に相談を持ちかけるのだった。
王小石はある書道の会で書を披露し、主宰者と意気投合する。その男を義父と呼ぶ方応看が、唐代の大家の名筆を献上しようとすると、元十三限(げんじゅうさんげん)に門前払いされてしまう。傷ついた方応看は、王小石たちと遊びに来てはぐれた温柔に心と立場の苦しさを訴え、温柔は思わず同情しかけるのだった。一方、白愁飛は雷純への想いを募らせ、告白しようと決心する。雷純の方はなんとか穏便に断りたいと、温柔に相談を持ちかけるのだった。