#13(終)  

クリスマスの翌朝、橋の上で男性に暴行を働いた罪でギデオン・ターナーという人物が署に連行されるが、自殺を止めるために体当たりしたのだと容疑を否認。彼は未来へ行ったのだと主張し、10時に起こる殺人を阻止すると言って署から逃走する。