ヘスを戸籍に入れたいと話すボムソク。それを聞いて腹を立てたセヨンはジホと手を組むことにする。参考人として検察に出頭したジホとセヨンは無実を主張するが、2人はミンジャとソンジョンを殺した犯人を知っていると話す。