第14話 完璧な日だった
合唱クラブの顧問として指導するジュニョクを褒めるジフ。その時、彼らの前にジフの祖母が現れ身構えるジュニョクたちだが、祖母は何もしてこない。そして、合唱の発表を迎えたジフたちは、大切な人へ歌を届ける。