最終話 太平の世の礎
崖から落ちた姫元溯と花琉璃が無事に英王に見つけ出された。2人は負傷した身でありながら療養する間もなく黒幕の謝臨州を捕らえに向かう。都を離れようとする謝臨州は城門に詰めていた裴済懐に馬車を止められるが、楽陽長公主を人質に逃げきろうとする。しかし、天は悪を見逃さなかった。黒幕が裁かれた今、2人はもう1人の黒幕である林妃に会うために皇宮へ戻る。そして林妃の口から、かつて姫元溯の母親が殺された真相が語られて...。
崖から落ちた姫元溯と花琉璃が無事に英王に見つけ出された。2人は負傷した身でありながら療養する間もなく黒幕の謝臨州を捕らえに向かう。都を離れようとする謝臨州は城門に詰めていた裴済懐に馬車を止められるが、楽陽長公主を人質に逃げきろうとする。しかし、天は悪を見逃さなかった。黒幕が裁かれた今、2人はもう1人の黒幕である林妃に会うために皇宮へ戻る。そして林妃の口から、かつて姫元溯の母親が殺された真相が語られて...。