第9話 勝負の行方は分からない
皇太后に気に入られた花琉璃は英王との婚姻を勧められた。姫元溯は刺客捕縛の報告も聞き流し、裴済懐(はいせいかい)に八つ当たりをする始末。焼き肉を餌に姫元溯の屋敷に招かれた花琉璃は、柿の木が東宮に植えられた経緯を聞き、姫元溯が幼くして母親を亡くしたことを思い出す。2人で食事をしたあと、幼い頃に花琉璃からもらった文や贈り物を取り出した姫元溯は、彼女と昔話に花を咲かせた。そんな中、祭天(さいてん)の儀が始まり、花琉璃も皇太后の口利きで参加する。
皇太后に気に入られた花琉璃は英王との婚姻を勧められた。姫元溯は刺客捕縛の報告も聞き流し、裴済懐(はいせいかい)に八つ当たりをする始末。焼き肉を餌に姫元溯の屋敷に招かれた花琉璃は、柿の木が東宮に植えられた経緯を聞き、姫元溯が幼くして母親を亡くしたことを思い出す。2人で食事をしたあと、幼い頃に花琉璃からもらった文や贈り物を取り出した姫元溯は、彼女と昔話に花を咲かせた。そんな中、祭天(さいてん)の儀が始まり、花琉璃も皇太后の口利きで参加する。