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大きな合併を成立させた弁護士が、12名の出席者がいる会合で白昼堂々射殺された。犯人を見た者は誰もおらず、現場には死んだホシムクドリが残されていた。アストリッド（サラ･モーテンセン）とラファエル（ローラ･ドヴェール）が捜査を進めていくと、被害者の意外な過去が明らかになる。捜査班は昔テレビで活躍していた魔術師のカルミーヌにたどり着くが、彼はとある告発を理由にテレビ界を追放されていた。