第15話  決死の直訴

kakureikatei_15.jpg 陸英への報告に向かうはずだった陸文昔は、閉門に間に合わず外出できなくなる。陸英たちの直訴計画を知った盧世瑜は、奏状と記名を蕭睿鑑の目に触れさせないようにと忠告する。そんな中、陸英たちの元に、蕭定権が軟禁されているという誤った情報が入る。陸英たちは蕭睿鑑への直訴を決断するが、その動きが密書によって李柏舟に報告されてしまい...。