蕭瑾瑜は皇帝・宣宗の前で張枢の死の真相を明らかにし、父・蕭恒の遺書と証拠品の提出許可を請う。秦欒は蕭瑾瑜が己と西平公主の罪を逃れるために偽造した証拠だと主張。そんな中、薛汝成は自身の大業を成すべく、長年の謀略を決行する。