事が一段落したため、楚楚は蕭瑾瑜に処分を受けると申し出る。蕭瑾瑜は父の支えとなってくれた楚楚に感謝の気持ちを伝え、自らの想いを告げる。一方、秦欒は西平公主が蕭兄弟を出産した当時のことを怪しみ、調査を始める。