蕭瑾瑜は捜索中の如帰楼の店主・許如帰(きょじょき)の似顔絵を描く。楚楚はその出来ばえに感服するが、顔のつくりに奇妙さ感じる。また、楚楚と蕭瑾瑜は、隠れ家で許如帰が楚楚の故郷・黔州と関わりがあることを知る。