第152回 魅惑のムード歌謡!瀬川瑛子・山内惠介・ロスイン・ハニーシックス
【ゲスト】瀬川瑛子
【VTR出演】山内惠介、ロス・インディオス、三浦京子とハニーシックス
今回は、瀬川瑛子さんを迎え、魅惑のムード歌謡を特集!瀬川さんは西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」、自身の「長崎の夜はむらさき」、福田こうへいは棋士・内藤国雄の「おゆき」、そして八代は日吉ミミの「男と女のお話」、ムード歌謡の代名詞ともいえる「有楽町で逢いましょう」を熱唱します。
さらにこれまでの放送から、ロス・インディオス「別れても好きな人」、三浦京子とハニーシックス「よせばいいのに」、山内惠介と八代のデュエットで「星のフラメンコ」をお届けします。
瀬川さんと福田が初めてのデュエットに挑戦!「ふたりの大阪」を、しっとりと歌い上げます。
八代亜紀が様々な分野で活躍する方に思い出の曲を歌ってプレゼントする、「歌の贈りもの」コーナー。今回は、飲食店の看板などで目にするチョークアートの達人女性を訪ねます。彼女が交通事故で大けがをした時に支えになったという、八代の「もう一度逢いたい」をリクエスト。八代が心を込めて歌います。
瀬川さん、のどを痛めて手術されたんですって。でも完全復活!いつも通りの素敵な歌声を聴かせてくれて安心しました。それに相変わらずお話が面白くて、こうへい君と二人で笑い転げていました。瀬川さんとこうへい君の初デュエットは必見の価値ありですよ!ロケで訪ねたチョークアーティストの方は、交通事故で辛い体験をされた方でした。私の歌が励みになったそうで嬉しかったです。これからも心を込めて歌い続けようと思いました。