志望校提出の前夜、ドンドンがペンに文字を彫っていると、弟のナンナンが耳の痛いことを言ってくる。めげずに想像をたくましくするドンドン。翌朝、朝食店には行列ができていたが、シャオジエンの祖母は心労で店に立てずにいた。