第24話  

tanteireijo_24.jpg 蘇瓷と裴昭は、許家のばあやが7年前に先帝を毒殺した下手人であるという自白を引き出す。先帝殺害を指示したのは雲王だという証言も得るが、ばあやは自害してしまう。一方、雲王が義父であることに悩む謝北溟は、後ろめたさから董如双を避け続ける。董如双に嫌われようと考えた謝北溟は妓女(ぎじょ)を連れ帰り、嫁にすると彼女に告げるが...。