副監督のバイ・ジュンチョンに映画の制作所への口利きを頼むダーダー。今は勉強を続けるべきではと諭されるが、ダーダーは現場で経験を積みたいと食い下がる。イー家では、我が道を行くドンドンの祖母の言動に皆ハラハラする。