第9話 北京へ行こう
担任のスー先生から呼び出されたシャオシャオは、北京大学の推薦入試を受けてみないかと勧められる。一方、バドミントン部に誘われたドンドンは前向きに考えるが、母ハオ・ブーシーは運動より勉強だと反対する。