第133回 山内惠介登場!心にしみる昭和の名曲&絶品蕎麦屋さんに歌の贈りもの
【ゲスト】山内惠介
今回は、演歌界の貴公子、山内惠介さんがゲスト。これまでの人生で山内さんが"心にしみた"という、昭和の名曲の数々を熱唱します!デビューのきっかけとなった北島三郎さんの「男の劇場」、心の支えになったという三浦洸一さんの「落葉しぐれ」などなど!
八代は美空ひばりさんの思い出とともに、名曲「悲しき口笛」を歌い上げます。さらにデュエットで、今年2月に亡くなった西郷輝彦さんの「星のフラメンコ」、チョー・ヨンピルさんの名曲「釜山港へ帰れ」、八代の「あなたに乾盃」を歌います。
山内さんは、最新曲「誰に愛されても」も披露します!
八代亜紀が様々な分野で活躍する方に思い出の曲を歌ってプレゼントするコーナー「歌の贈りもの」。今回は、数々の賞を受賞した横浜市の蕎麦屋さんを訪ねます。亡きお母様が八代の大ファンだったというご主人、母の思い出とともにリクエストしたのは、八代の「愛の終着駅」でした。八代が心を込めて歌います。
演歌界の貴公子!山内惠介君が来てくれました!山内君のお母様と私は何と同い年、山内君は自分の息子のようにかわいいんです。最近山内君は、アロマキャンドルに凝ってるんですって。森林の香りのキャンドルが落ち着くそうですよ。あともう一つ、お経を聞いてリラックスしているらしいですよ。スタジオでじっくりお話を聞きましたのでお楽しみに。たくさんデュエットもできて楽しかったです!お見逃しなく!