第16話  

romance_rensaichu_156.jpg 現実世界では暁恩の行動が反映されるように小説の内容が勝手に書き換わり、作中に暁恩の名前まで出てきたことで編集長も大激怒。一方、傲然から出張先にまで楚楚をいじめに来たのかと責められた暁恩は、ついカッとなった勢いで傲然に好きだと告白してしまう。落ち込んだ暁恩は青風を呼び出して食事へ。一方、暁恩の告白について考えていた傲然。すると、家に楚楚が訪ねてくる。微妙に変化し始めた4人の関係の行く末は...?