最終話  未来に向かって

kakurenbo_31.jpg ウニョクとともにテサンの不正の証拠をつかんだチェリンは、投資契約書と株式譲渡契約書をムン会長から返してもらう。ジェサンは悔しがり、ウニョクを生かしてはおけないとつぶやく。パシフィック社は吸収合併を何とか逃れたが、ジュンシクは社長の座を降りると宣言する。そして、会議で次期社長にチェリンを推薦する。しかしヘグムだけはチェリンの社長就任に反対し、役員たちの前で大暴れする。そこへ突然ヨンジュが現れ...。