第123回 新春2時間スペシャル!今届けたいニッポンの名曲
【ゲスト】千昌夫、細川たかし、伍代夏子、福田こうへい、吉田兄弟、彩青、田中あいみ ほか
【歌の贈り物】里見浩太朗
今回は、新年を祝って、よる7時3分からの2時間スペシャルでお送りします!テーマは「今届けたいニッポンの名曲」。寅年、年女の八代亜紀が、豪華なゲストとともに名曲の数々を披露します!お客様は、千昌夫さん、細川たかしさん、伍代夏子さん、福田こうへいさん、そして津軽三味線デュオの吉田兄弟、尺八と津軽三味線を奏でる若手歌手、彩青さん、そして期待の新人、田中あいみさん。
それぞれのヒット曲から昭和を彩った名曲まで、ソロ、デュエット、そして全員の大合唱で!豪華保存版です!
「北国の春」「星影のワルツ」「北酒場」「望郷じょんから」「舟唄」「おんな港町」「大利根無情」「お月さん今晩は」「北の宿から」「いつでも夢を」「忍ぶ雨」「南部蝉しぐれ」「津軽じょんがら節」「肱川あらし」「男川」「津軽三味線ひとり旅」「孤独の歌姫(シンガー)」などなど!
今回は「歌の贈りもの」特別編!徳川将軍家の菩提寺、東京の増上寺を、"黄門様"里見浩太朗さんと訪ねます!実は里見さんの趣味は全国のお寺巡り。"里見流お寺の楽しみ方"を八代に伝授します。2人で写経に挑んで御朱印も頂きました。そして里見さんと八代からの「今届けたいニッポンの名曲」は、伊東きよ子の「花と小父さん」。小さな花とおじさんの心の触れ合いを歌ったこの歌こそ、今の世の中で聴いてほしいと、心を込めてデュエットします。