#27  

horizontower_27.jpg 事件の真相を話せば犯人がいなくなるというモーリーの言葉を思い出し、ヤンは警察官としての公平さと正義の間で葛藤していた。そんな彼女にジョンは自身の過去について話し、警察官であるならどんなときも公平さを選べと助言する。その後、ヤンは恋人の前で弱音を吐くが、君ほど公平な私欲のない人はいないと慰められて...。