#41 ゾンビズー
脚本: トーマス・アストリュック / ウィルフリード ・ペイン
マリネットの大好きなバスティエ先生の誕生日。しかし誕生日を忘れていたクロエは、マリネットが手作りしたプレゼントに落書きをして台なしにしてしまう。腹を立てるマリネットはアクマタイズされそうになり、マリネットを守ろうとしたバスティエ先生が代わりに「ゾンビズー」へとアクマタイズされてしまった!彼女のキスを受けたものは強制的にキスを求めるゾンビに変わってしまうのだった。猛烈なスピードでその力は感染し、次々と犠牲になるクラスメイトたち。
果たしてレディバグとシャノワールは「ゾンビズー」のキスをかわし、クロエたちやパリを救えるのだろうか?