第6話  ピアニストの手

yonone_06.jpg チュボ原料開発園での演奏会に出演することになったプンドは、ある夜、そこで警備のアルバイトをしていたチョンイに泥棒と間違えられ手をケガしてしまう。原料開発園の所長コ・ヨジョンに、チョンイが泥棒と勘違いした相手がピアニストだと聞いたチョンイは早めに謝ろうと会場に行く。一方、人気の美容クリエイターになったジナが帰国する。ジナはチュボグループで働くことに。