ひとつ屋根の下で暮らし始めたスンミとマルシムとドクジャは、互いの子供たちのことでわだかまりを残しつつも、笑って過ごせるようになっていた。警察に追われているマ・ドゥスは、ジンソプを利用するために接触を図る。