ユラに冷たい態度を取り続けるヒョンジュだったが、嫁として申し分のない条件を持つユラを邪険にできないスンミ。ファヨンが家を売却していたため、翌日までに出ていくよう言われたジンソプとセランとマルシムは途方に暮れる。