イェウンの出した離婚の条件に対し、イ家の全員がそれぞれの意見をぶつけ合い、大げんかになってしまう。ファヨンもイェウンの出した条件の巧みさに驚く。サンウンの帰宅が遅く心配になったジェウンは、自ら迎えに行くことに。