第26回 歌の贈りものスペシャル!『日本一』を求めて山梨へ!
今回は「歌の贈りもの」スペシャル!八代亜紀が俳優の新田純一さんをパートナーに、山梨県各地を訪ね、出会った方々に歌をプレゼントします!
今回の山梨の旅のテーマは、「日本一」を探すこと。まずは、雄大な富士山をバックに八代が歌います!「青い山脈」。
山梨はぶどうの生産量日本一。そこで八代がぶどう畑を訪ね、名産「シャインマスカット」を堪能!農家の方には、思い出の歌、藤山一郎の「酒は涙か溜息か」をプレゼント。さらに、レーズンバターサンドの工房も訪ね、絶品を味わいます!
山梨はジュエリーの生産量も日本一。八代が訪ねた会社では、なんと〇億円のネックレスとピアスを身につけさせてもらえることに!あまりの輝きに八代もびっくり!
山梨には、ほかにも「日本一」がたくさんあります!生産量が日本一の「小梅」の工場では、社長の思い出の歌、舟木一夫の「高校三年生」を熱唱!ほかにも、消費量日本一のアワビの加工品のお店などを訪ねます!そして、「健康長寿日本一」の山梨。104歳の塗り絵画家を八代が訪ね、一緒に塗り絵に挑戦。そして思い出の歌「誰か故郷を思わざる」をプレゼントします。
俳優の柳生博さん。「ハンターチャンス!」の掛け声で有名な、伝説の司会者でもあります。柳生さん、現在は八ヶ岳の麓で、森を育てる活動を行っています。柳生さんの森を八代が訪ね、思い出の歌「舟唄」をプレゼント。柳生さん、思わず涙...。