第11話  

rule_book_11.jpg 西部刑務所で運動会が開催され、ジェヒョクの運動神経に目をつけたカン・チョルトゥ(通称:カイスト)はさまざまな種目にジェヒョクを駆り出すのだが、足を使う種目でことごとく手を使うジェヒョクは反則による失格を繰り返してしまう。一方、ジュノはジェヒョクに野球をさせるため、ジェヒョクの主治医に会いに行き...。部下殺しのぬれぎぬを着せられ西部刑務所に送られてきたユ大尉は心の壁を作って誰も寄せ付けようとしない。