第22話  

stranger_22.jpg ヨン検事を殺したのがイ・ユンボムの秘書ウ室長であること、そしてユン課長の共犯者がイ・チャンジュンであることに気がついたシモク。イ・チャンジュンを追いかけ古びたビルの屋上へたどり着いたシモクは、そこで本人の口から全てのいきさつを聞く。そしてイ・チャンジュンはシモクの目の前で屋上から飛び降り命を絶つのだった。彼が残した通話の録音データは瞬く間に波紋を呼び、イ・ユンボムは西部地検に出頭することに。