第7話  

stranger_07.jpg 重傷を負ったクォン・ミナがパク・ムソンの自宅で発見された。彼女は偽名を使ってクラブで働いていた。そんな中、警察に「犯人を見た」という通報が入る。現場はシモクの痕跡だらけで、凶器から検出されたのはシモクの指紋だけ。シモクを訪ねてきたイ次長検事に、口封じのためにミナを襲ったのではと問いかけるシモク。一方、クォン・ミナの通っていた高校を突き止めたヨジンは彼女がパク・ムソンの息子と同級生だと知る。