第2話  

stranger_02.jpg 裁判の結果、カン・ジンソプは有罪判決を言い渡された。しかし彼は冤罪を訴え、嘆願書を妻に託して自ら命を絶ってしまう。検察の汚職について明かそうとしていたパク・ムソンがイ・チャンジュン次長検事の名前を口にしていたことを思い出したシモクは、イ検事に疑念を抱く。確かな証拠を掴むべく警察署を訪れ、事件を担当するハン・ヨジン刑事と再会したシモク。パク・ムソンの通話履歴からイ検事の名前を発見する。