シャオフェイが自分の事を嫌いで拒絶しているのではないと感じたチンフイは、家族にシャオフェイを愛していると告げる。それを聞いたチンフイの母はショックのあまり倒れこみ、家族に反対されたチンフイもまた家を飛び出してしまう。