第15話  

watashi_signal_15.jpg 1997年当時、自分が「ホンウォン洞連続殺人事件」の被害者になりかけたことを話したスヒョンは、捜査のために催眠療法を受ける。その頃、ヘヨンと交信したジェハンは、半人前だったスヒョンがチーム長になったと知り、驚きながらも喜ぶ。白骨遺体を調べたヘヨンは、犯人がその被害者に限って特別な感情を抱いていたのではないかと推理する。