第15話  

kantsuma_15.jpg ショッピングモールで子どもをたたきながら叱っている母親の姿を見たウンヒ。小さい頃の自分と子どもが重なり止めに入るが、興奮状態に陥り倒れてしまう。一方、別居が原因でヘウクが不安定になっていると知ったジョンヒは、一緒に暮らそうというジェボクの提案に賛成するがいまの家を出ることを渋る。