犯人が残した曲を頼りに、真犯人を見つけようと動くボンヒ。一方、彼女から犯人の糸口を聞いたジウクは、検察を退職し、ウニョクと共に弁護士として働くことに。2年の月日が流れ、ジウクとボンヒは弁護士として同じ事件を担当することになる。