第42話  

BQ_42.jpg ハジンを抱きしめるジョンウ。しかし、その光景を目撃したドユンに、それをとがめる資格はない。ハジンの手を放してしまった彼には、ただ黙ってその場を立ち去ることしかできなかった。一方、ジョンウの突然の告白に応じる準備など出来ていなかったハジンは、この状況に戸惑っていた。本気のジョンウから精一杯悩んでほしいと言われてしまい...。