第34話  

ainokaori_34.jpg ミンソクに説得されたギョンマンは、悩んだ末にユンジェとヘリの結婚を許す。ミンソクは自らの辞任後も農産物部門を無くさないようユンジェに頼む。墓参りでスネを見かけたミンソクはハンカチを返す。また、売り上げが落ちて焦るサモルは本番を控えたユン・イナのコーヒーに下剤を入れる。一方、ミンソクはチャンミ村で農業をするとジュランに告げるのであった。