オクシムに話しかけるジョンウォンを見たスンヒは声を荒らげる。そんなスンヒに反論するジョンウォンだがギョンジュが現れた途端、平謝りする。一方、イェジュンを孫と認めないミソンはイェジュンに"先生"と呼ばせる。