民主化宣言後、チョン・テウンは国民的英雄となり、出世の邪魔にならないようグァンフンの事件を闇に葬ろうとする。パク・ヨンテを情報機関のトップに推薦すると聞いたグァンフンはチョン家を出ていくが、イネに説得され戻ってくる。