父の死の秘密を知ったジユはユ会長を訪ね、真相を教えてくれと泣き叫ぶが、会長は罪を認めようとしない。そんな姿をただ見ていることしかできないガンウ。ユ会長に仕えてきた自分を許せないジユは、納骨堂で泣き崩れる。