グァンフンは野党代表の親書を渡すためイネに面会するが、生きる望みを捨て衰弱しきったイネの姿に胸を痛める。野党代表がアメリカの報道番組に出演すると聞き、チョン部長とグァンフンはそれを阻止するため、アメリカへ向かう。