イネは刑務所ですっかり気力を失っていた。テギョンはグァンチョルに近くでイネを守りたいと申し出るが、逆にデリュク商事を調べるよう頼まれる。イネを心配するグァンフンに、グァンチョルは「イネのおなかの子の父親は俺だ」と伝える。