イネへの思いを断ち切れず苦しむグァンフンだったが、ヘジンの妊娠をきっかけにイネを忘れることを決心する。一方、時局宣言文の作成を引き受け再びデモに参加したイネは鉄の蝶とパク・ヨンテの怒りを買い、追われることになるが・・・。