ヘリは盗んだ印鑑をマルスに返し謝罪する。すべてを許すことにしたマルスだったが、ビョンテがヘリを告訴したことを知り慌てふためく。一方、ブナムはマルスを油断させフルーツコリアの株を取り戻そうと、一時的に自分の株をすべて売り払おうとする。