第11話  

winter_sonata_11.jpg サンヒョクにミニョンを好きなのかと聞かれたユジンは口を閉ざしたまま視線をそらす。ユジンがミニョンを好きなのではという疑念から、嫉妬にかられたサンヒョクはユジンを無理やりホテルへ連れ込む。何とかホテルを抜け出し、泣きながらミニョンへ電話をかけたユジン。ただなら様子に気付いたミニョンは、ユジンのもとへ車を走らせるのだが...。