ドンハはドユンが検事として活躍すると自分が犯した犯罪の真実が暴かれると恐れ、ドユンの検事発令をパク弁護士に防止させるよう指示する。ドユンの検事発令保留の知らせを聞いたジュワンは、事件の真相を話そうと決意するが...。